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タバコについて



タバコについて │ 体に悪い理由 │ 有害成分 │ 病気


●タバコについて

タバコとは、ナス科植物のことで、亜熱帯に生息する一年草の植物です。この植物の葉を乾燥させて紙で包んだものが、嗜好品としてのタバコになります。
また、乾燥させたタバコの葉を丸めたものを「葉巻タバコ」と言います。


●タバコが体に悪い理由

タバコが体に有害であることは、ほとんどの方がご存知のことでしょう。
では、なぜタバコは体に悪いのでしょうか?

タバコには、200種類以上もの有害成分が含まれています。なかでも、「タール」「ニコチン」「一酸化炭素」は3大有害物質と呼ばれています。
「タール」は、発ガン性物質であり、「ニコチン」は心疾患の原因となり、「一酸化炭素」は血液や神経に悪影響を与えると言われています。

有害成分は、タバコが持つ有害物質はタバコから出る煙にも含まれていて、吸うことで私達の体内に侵入します。
タバコの煙には2種類あります。タバコを吸う人が直接吸い込む「主流煙」と、タバコの火がついた場所から昇る「副流煙」です。
有害物質は、「主流煙」よりも「副流煙」に多く含まれていますので、同じ量の煙を吸った場合、タバコを吸う人よりも吸わずに周りにいる人の方がタバコの悪影響を受けてしまいます。 ●タバコに含まれる有害成分

タバコには、200種類以上もの有害物質が含まれています。なお、タバコ1本当たりに含まれる主な有害物質は次の表のとおりです。
有害物質名主流煙副流煙
タール10.234.5
ニコチン0.461.27
アンモニア0.167.4
一酸化炭素31.4148
二酸化炭素63.579.5
窒素酸化物0.0140.051
フェノール類0.2280.603
ベンゾ(a)ビレン20〜68〜
ジメチルニトロソアミン5.7〜680〜
メチルエチルニトロソアミン0.4〜9.4〜
ジエチルニトロソアミン1.3〜8.2〜
N−ニトロソノルニコチン100〜500〜
ニトロソビロリジン5.1〜204〜
キノリン170018000
メチルキノリン類7008000
ヒドラジン3296
2−ナフチルアミン1.767
4−アミノビフェニール4.6140
0−トルイジン1603000
※1 単位はタールからフェノール類までがミリグラム、それ以外がナノグラムです。
※2 国内産のタバコに含まれる有害物質の量です。
※3 製品によって数値は変動します。


●タバコを吸うことで、どんな病気になるの?
タバコを吸うと、ガンになる確率が高くなることは、一般的に知られています。 タバコの煙を直接浴びる「肺」がガンになる危険性は、タバコを吸わない人の4倍以上にもなります。 咽頭ガンに至っては30倍以上も高くなります。
また、難病に指定されているビュルガー病の原因にもなると言われています。

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