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お酒

お酒の効能 │ 適量飲酒 │ 飲みすぎると │  お酒の豆知識



お酒の効能

お酒は、適量であれば体にいい影響をもたらしてくれます。
アルコールは、血液中の悪玉コレステロールを減らして善玉コレステロールを増やす働きがあるといわれています。
悪玉コレステロールは動脈の壁に付着して動脈硬化の原因となりますが、善玉コレステロールが増えることで、動脈硬化を予防できます。
動脈硬化は、心筋梗塞など大きな病気の原因の一つになります。古来から洋の東西を問わず、お酒が「百薬の長」と呼ばれているのは、事前に病気を予防する働きがあるからかもしれません。


適量飲酒

アルコールが悪玉コレステロールを減らすと言えども、飲みすぎは禁物です。
飲みすぎは、肝臓の病気の原因となるので、飲む量を適量に抑えることが大事です。
では、適量とはどのくらいなのでしょうか。
下の表にまとめてみましたので、晩酌の参考にしてください。

種類
ビール 大瓶1本
清酒 1合
ウィスキー ダブル1杯(またはシングル2杯)
焼酎(25度) 0.6合
ワイン グラス2杯
(アルコールの量には個人差がありますので、参考程度にご覧ください) ●お酒を飲みすぎると

飲みすぎた場合の悪影響は多くあります。お酒を飲みすぎて体を壊す人も多いでしょう。
特に、アルコールを処理する肝臓が病気となりますが、一緒に食べるおつまみによって体に変調をきたすことも考えられます。


お酒の豆知識
・清酒
日本が生んだ清酒には、120種類もの栄養が含まれています。また、必須アミノ酸をバランスよく含んでいるため「天の美禄」と呼ばれています。
清酒に多く含まれる必須アミノ酸は「グルタミン酸」「アラニン」「ロイシン」などです。
グルタミン酸は脳機能に、アラニンは免疫機能に、ロイシンは抗ガン・抗健忘症に役立つと言われています。
ただし、飲み過ぎると、血圧が高くなり脳卒中の危険性があるので、適量範囲内での飲酒にとどめておくことが大切です。

・ビール
ビールには、放射能防護効果があると言われています。ただし、放射能の全てを防護するわけではありません。

・ワイン
お肉に合う赤ワイン、お魚に合う白ワイン。優雅な食事を演出するワインには、ポリフェノールが含まれています。
ポリフェノールは、善玉コレステロールを増やす働きがあり、動脈硬化の予防が期待できます。

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