ビタミンM(葉酸)【必須栄養素】
ビタミンMは、今では葉酸(ようさん)と呼ばれています。 胎児に必要な栄養素なので、妊娠中の女性は摂取するようにしましょう。
ビタミンM(葉酸)の働き
- DNAを構成する核酸の合成に必要です。
- ビタミンB12と一緒に赤血球を作ります。
- 粘膜を強化します。
- 胎児や乳幼児を正常に発育させるために役立ちます。
ビタミンM(葉酸)が不足すると
- 貧血、胃腸障害、脱毛、胃腸炎などの恐れがあります。
- 胎児が脳に障害を持つことがあります。
ビタミンM(葉酸)を摂りすぎると
- 呼吸障害やかゆみが出ることがあります。
ビタミンM(葉酸)の一日の摂取量(成人の目安)
- 200μg(妊娠中の女性は、より多く摂取しましょう)
上限摂取量
- 1,000μg
ビタミンM(葉酸)を多く含む食物
- 海苔、お茶類(煎茶、緑茶)、レバー など
ビタミンM(葉酸)の摂取
- 水溶性のビタミンですので、調理された物は汁も一緒に摂取しましょう。
- ビタミンB6と一緒に摂取すると動脈硬化の予防につながり、ビタミンB12と一緒に摂ると血液の生産を促進します。