ビタミンE【必須栄養素】
ビタミンEは、老化を防ぐ若返りのビタミンです。抗酸化作用があり、老化の原因と言われる活性酸素から体を守るため、中高年の方に積極的に摂取して欲しいビタミンです。
ビタミンEの働き
- 抗酸化作用があり、老化の原因と言われる活性酸素から体を守ります。
- 生殖機能を維持します。
- ガンの発生を抑制する働きがあります。
- 動脈硬化を予防します。動脈硬化は、心臓や脳の疾病の原因の一つとなります。
ビタミンEが不足すると
- 老化が早まったり、溶血性貧血になる恐れがあります。
- 冷え症、肩こり、頭痛の症状があります。
- 動脈硬化、心臓の病気、脳梗塞など脳の疾患につながる恐れがあります。
ビタミンEを摂りすぎると
- 胃の不快感、下痢、便秘などがあるとされています。
ビタミンEの一日の摂取量(成人の目安)
- 8〜10mg
ビタミンEの一日の上限摂取量
- 600mg
ビタミンEを多く含む食物
- すじこ・ウナギ・サンマ・イワシ・イカ・アーモンド・ピーナッツ・ひまわり油・コーン油・緑茶 など
ビタミンEの摂取
- 脂溶性ですので、油と一緒に摂取すると吸収率があがり効果的です。ひまわり油やコーン油に多く含まれています。
- β−カロテンやビタミンCと同時に摂取すると、抗酸化作用が上昇し、活性酸素から体を守ります。