ビタミンD【必須栄養素】
ビタミンDは、カルシウムの働きを助け、骨や歯を上部に保つ働きがあります。
ビタミンDの働き
- 骨を作るために大事なカルシウムの働きを調節し、骨や歯に吸着させます。
- 血液中のカルシウムが不足した時は、骨からカルシウム分を得てカルシウム濃度を調節する働きがあります。
- カルシウムが足りない場合は、カルシウムが尿とともに排出されないようにする働きがあります。
- ビタミンDは、紫外線を浴びることで体内で合成されます。
ビタミンDが不足すると
- 「骨粗しょう症」や「くる病」になる恐れがあります。
ビタミンDを摂りすぎると
- 食欲不振、頭痛、血中カルシウム濃度の上昇などが起こります。
- 血中カルシウム濃度が上昇することにより、血管壁にカルシウムが付着し、動脈硬化を引き起こす恐れもあります。
ビタミンDの一日の摂取量(成人の目安)
- 100IU
ビタミンDの一日の上限摂取量
- 2,000IU
ビタミンDを多く含む食物
- サケ、カレイ、ニシン、ウナギ、サンマ、マグロ、カツオ、サバ、きのこ類 など
ビタミンDの摂取
- 脂溶性なので、油と一緒に摂ると吸収率が高まります。
- 普段から、日光に当たるようにすると、ビタミンDが体内で生成され、活性化が期待できます。